にっぽん城紀行

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第2回番組脚本家がご案内するウォーキングイベント 歴史めぐり町めぐり 詳細・お申込みはこちら

「レジャー・ヒストリー・アート」の要素が楽しめる趣味として根強い人気のある「城」。

近年では歴女ブームやインバウンドによる外国人観光客向けのスポットとしてなど、
幅広い層からも注目が集まっており、関連書籍の販売部数や城の入場者数は増加を続けています。

そこで、番組では“お城に行きたくなる”をコンセプトに、
・知る(歴史背景や武将エピソードを紹介)
・見る(城郭に巡らされた攻守の工夫、建築の工夫など見どころを紹介)
・撮る(良い写真を撮りたい夢も多く、地元のカメラマンによる絶景ポイント紹介)
・食べる(その時代から受け継がれる文化のひとつ“食”を誕生エピソードと共に紹介)
に焦点をあて紹介していきます。

“和服の旅人”と“旅先案内人”。カメラは後姿を追いかけ案内人が語り掛けていきます。
顔が見えないところが歴史のミステリアスさを掻き立てます。
“案内人”は落語家 桂吉弥様の優しい角のとれた語りで、
和服女性に語りかけるように案内してゆき優しい旅情を醸し出します。
つまりこの番組は、単なるお城にまつわるエピソードを紹介する歴史カタログではなく、
お城と歴史の魅力を爽やかなチラリズムで味わえる番組です。

最新の放送内容最新の放送内容

放送日時:9月24日(日曜日)あさ5時50分~
関ヶ原のへの最前線基地 岐阜 大垣城

岐阜県大垣城。西美濃平野の中央、東国と西国の間となるこの地に築かれた大垣城は関ケ原に近く、合戦の際、西国の将・石田三成が出陣した城です。今回が最終回となる「にっぽん城紀行」。関ケ原の合戦によって戦国時代が終わりを告げたことからも、最後を飾るにふさわしい城です。今回も桂吉弥さんの語りと、和服姿のあゆみさんがめぐります。そして、今回のベストショットはこちら!

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大垣城は、石垣を含め天守までの高さは24メートル。さほど大きな城ではありませんが、千鳥破風や入母屋破風などがあしらわれた華麗な天守を持ち、東西に据えられた付多聞の白漆喰が美しく輝いています。東西に付多聞を備えた造りはあまりなく、本来は西付多聞が入口でしたが、現在は東付多聞から天守へ登ります。

1500年代末期に天守が築かれ、かつては国宝に指定されていましたが、昭和20年の空襲により焼失。現在の天守は昭和34年に元の姿のままに復元されました。続いて北西を守る乾櫓、北東を守る艮櫓が再建され、周囲を取り巻くように公園が整備され、市民憩いの場として親しまれています。

大垣城が歴史の中で注目されたのは、1600年の関ケ原の合戦の時。西軍を率いる石田三成は大垣城に本拠を置き、この城から関ケ原へ出陣していきました。記録のよれば1600年9月14日の夜のことだそうです。出陣した後、大垣城の守りを固めるため7500人の兵が居残ったといわれています。

関ケ原は、大垣城からクルマで約30分。今も当時の面影を残す風景が広がっています。三成は笹尾山に本陣を置き、戦いに備えました。馬の進入を防ぐ「馬防柵」が再現されています。西軍、東軍合わせて15万の兵が戦った関ケ原の合戦は、約6時間余りで東軍の勝利となり、遂に戦国時代が終焉したのです。

今回の放送をもって

にっぽん城紀行は最終回となります。

9月24日(日) 05:50~O.A. 関西テレビ放送

※放送予定日時・時刻は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。

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