にっぽん城紀行

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第2回番組脚本家がご案内するウォーキングイベント 歴史めぐり町めぐり 詳細・お申込みはこちら

「レジャー・ヒストリー・アート」の要素が楽しめる趣味として根強い人気のある「城」。

近年では歴女ブームやインバウンドによる外国人観光客向けのスポットとしてなど、
幅広い層からも注目が集まっており、関連書籍の販売部数や城の入場者数は増加を続けています。

そこで、番組では“お城に行きたくなる”をコンセプトに、
・知る(歴史背景や武将エピソードを紹介)
・見る(城郭に巡らされた攻守の工夫、建築の工夫など見どころを紹介)
・撮る(良い写真を撮りたい夢も多く、地元のカメラマンによる絶景ポイント紹介)
・食べる(その時代から受け継がれる文化のひとつ“食”を誕生エピソードと共に紹介)
に焦点をあて紹介していきます。

“和服の旅人”と“旅先案内人”。カメラは後姿を追いかけ案内人が語り掛けていきます。
顔が見えないところが歴史のミステリアスさを掻き立てます。
“案内人”は落語家 桂吉弥様の優しい角のとれた語りで、
和服女性に語りかけるように案内してゆき優しい旅情を醸し出します。
つまりこの番組は、単なるお城にまつわるエピソードを紹介する歴史カタログではなく、
お城と歴史の魅力を爽やかなチラリズムで味わえる番組です。

最新の放送内容最新の放送内容

放送日時:6月25日(日曜日)あさ5時50分~
タイトル:美しき石垣の城 香川 丸亀城

讃岐、香川県の丸亀城。小高い山の上に建つ城です。豊臣秀吉家臣・生駒親正が1597年から5年がかりで城の基盤を築き、江戸時代に入った1660年に大改修され、天守や石垣などが現在の姿になりました。見事な石垣が壮観で、「石の城」とも呼ばれています。そんな丸亀城を、桂吉弥さんの語りと、美しい和服姿の女性が訪ね歩きます。そして、今回のベストショットはこちら!

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丸亀城最大の魅力は高い石垣です。麓から山頂の天守まで、段を造って積み上げられた石垣をすべて合わせると60mもの高さになります。単立の石垣日本一の大坂城が30mですから、全体を眺めると実に壮観です。しかも、見た目の美しさがあり、美と防御を兼ね備えています。使われている石の数は62,000個を越えるというから驚きですね。

天守へ向かうには、「見返り坂」という急坂を登ります。傾斜角度10度という急峻さで、途中で立ち止まり、「さてさて、どこまで登ったかのう…」と振り返る者が多かったことから名づけられました。坂を上っていくと見事な石垣が見えてきます。上部へいくにつれ反り返り、まるで扇のように見えることから「扇の勾配」と言われています。

3重3階の天守。唐破風や千鳥破風など上品な装飾がなされ、高さはおよそ15m。江戸時代築城で、現存する天守としては日本で最も小さな天守です。小さいながらも威厳があるのは、黒板張りに白漆喰壁のコントラストが、勇猛果敢な武将のような面構えだからでしょうか。天守は北側から眺めるのが見応えがあるそうです。

丸亀は、古くからの信仰の地「金比羅山」への玄関口であったことから、土産物として「うちわ」が作られてきました。江戸時代は下級武士の内職でもあったそうです。「うちわの港ミュージアム」では、うちわ作りの実演を見学でき、個人でも、うちわ作りが体験できます。あなただけの「オリジナルうちわ」が作れますね。

第58回放送は

海辺にそびえる幻の城 愛媛 今治城

7月2日(日) 05:50~O.A. 関西テレビ放送

※放送予定日時・時刻は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。

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