にっぽん城紀行

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第2回番組脚本家がご案内するウォーキングイベント 歴史めぐり町めぐり 詳細・お申込みはこちら

「レジャー・ヒストリー・アート」の要素が楽しめる趣味として根強い人気のある「城」。

近年では歴女ブームやインバウンドによる外国人観光客向けのスポットとしてなど、
幅広い層からも注目が集まっており、関連書籍の販売部数や城の入場者数は増加を続けています。

そこで、番組では“お城に行きたくなる”をコンセプトに、
・知る(歴史背景や武将エピソードを紹介)
・見る(城郭に巡らされた攻守の工夫、建築の工夫など見どころを紹介)
・撮る(良い写真を撮りたい夢も多く、地元のカメラマンによる絶景ポイント紹介)
・食べる(その時代から受け継がれる文化のひとつ“食”を誕生エピソードと共に紹介)
に焦点をあて紹介していきます。

“和服の旅人”と“旅先案内人”。カメラは後姿を追いかけ案内人が語り掛けていきます。
顔が見えないところが歴史のミステリアスさを掻き立てます。
“案内人”は落語家 桂吉弥様の優しい角のとれた語りで、
和服女性に語りかけるように案内してゆき優しい旅情を醸し出します。
つまりこの番組は、単なるお城にまつわるエピソードを紹介する歴史カタログではなく、
お城と歴史の魅力を爽やかなチラリズムで味わえる番組です。

最新の放送内容最新の放送内容

放送日時:8月6日(日曜日)あさ5時50分~
タイトル:波に浮かぶ瀬戸内の城 香川 高松城

香川県讃岐、瀬戸内海に面して建つ高松城。大分県の中津城、愛媛県の今治城と並んで「日本三大海城」と呼ばれています。海から眺めると、まるで波の上に城が建っているかのように見える美しい城郭です。今回も桂吉弥さんの語りと、和服姿のさゆりさんと散策してみましょう。そして、今回のベストショットはこちら!

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高松城内へ進むには「旭門」を通りますが、「旭門」に向かう橋、よく見ると堀に対して斜めに架けられています。これは、攻め込んでくる敵を城内の櫓から攻撃しやすいよう角度を付けているためで、他の城ではあまり見かけることのない防御の工夫といえますね。あいにくの雨ですが、雨の城めぐりもまた風情があります。

江戸時代に建てられたものとして残っているのが「月見櫓」。かつては瀬戸内海に沿って建てられ、外出した城主が舟で帰還する様子を見守ったことから、「着く」という文字を当て、「着見櫓」とも称されたそうです。三重屋根、白漆喰の壁と漆黒の瓦が美しい調和を造り出しています。

高松城本丸へ進む道は「鞘橋(さやばし)」だけになっていて、すべて木材で造られた木橋です。いざ敵来襲となった際、橋を落としてしまうことで敵の侵入を防ぐことができるという防御を考えたもの。豊富な水を活用し、美しさのみならず守りもしっかりと固めた高松城には、こうした創意工夫がなされているのですね。

讃岐を訪れたらやはりこれだけは外せないのが「うどん」です。「ヨコクラうどん」は高松で最も古い讃岐うどんの名店。腰の強い「うどん」をじっくりと時間をかけて茹で上げ、間髪入れずに冷水に浸して締める。歯応えのある讃岐うどんの出来上がりです。お好みで温かいのもよし、冷たいのもよし。城散策の後のお楽しみですね。

第64回放送は

現存天守唯一の山城 岡山 備中松山城

8月20日(日) 05:50~O.A. 関西テレビ放送

※放送予定日時・時刻は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。

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